ワラウクルミ

スターバックスドリンクの砂糖量は本当に危険なのか調査した結果

starbucks

私は今、アメリカ・ワシントン州に住んでいるのですが、ワシントン州といえばシアトル!そして、シアトルと言えばシアトルコーヒーで世界的シェアを誇っている「スターバックス」ですね!

そのスターバックスのドリンクの砂糖量が危険という情報を耳にして、それが本当なのかを知りたくなったので今回、真面目に調べてみました。加えて、砂糖が人体に及ぼす影響も調べました。

今回は、みなさんの大好きなスターバックスの砂糖量と、白砂糖を過剰摂取することの危険性について話していこうと思います。

ずば抜けて砂糖量が多かったもの

まずは、砂糖量が目立って多いものをいくつかあげていきます。これらの数値は、すべてグランデ(Grande/ 470ml)サイズで、ホールミルク(全乳)とホイップクリームつきです。

抹茶 クリーム フラペチーノ

抹茶クリームフラペチーノphoto by Starbucks

カロリー 430cal
砂糖            65g

キャラメル フラペチーノ

キャラメルフラペチーノphoto by Starbucks

カロリー  420cal
砂糖             66g

ダーク モカ チップ フラペチーノ

ダークモカチップフラペチーノphoto by Starbucks

カロリー 410cal
砂糖            61g

バニラ クリーム フラペチーノ

バニラクリームフラペチーノphoto by Starbucks

カロリー 400cal
砂糖            59g

ホワイト モカ

ホワイトモカphoto by Starbucks

カロリー 470cal
砂糖            53g

はっきり申し上げておきましょう。『フラペチーノ』は明らかに砂糖の量が、他のドリンクとは違います。コーヒーというよりも『デザート』という呼び方の方が正しい気がしますf^_^;)

加えて『ホワイト モカ』の砂糖量もなかなかのものでした。コーヒーにホワイトチョコレートを溶かし込んでいるので、当然、砂糖量が上がりますね。

コーラ一本で1日の砂糖摂取量をオーバー

アメリカ心臓協会(The American Heart Association)によると、成人男性の砂糖の1日の推奨量は『小さじ9杯(45g)』で、成人女性の場合は『小さじ6杯(30g)』となっています。

日本人はアメリカ人よりも体が小さいので、この推奨量より若干下の数値が目安になりそうです。

ということは、これらの飲み物1杯飲むだけで、1日の上限量を簡単に超えてしまうということになります。ちなみにコカ・コーラ(500ml)の砂糖量は56.5gなので、それと同等かそれ以上の砂糖量になります。

coca colaphoto by Marc Tavernier

さきほども言いましたが、これらのドリンクを『コーヒー』としてではなく、『デザート』として位置づけることで、飲むときの意識を変えることができる気がしますね!

「今日はよく頑張ったし、たまには甘いものでも!」というデザート感覚でたまに飲むのであればまったく問題ないと思います。

よくインターネット上でただ単に、「スターバックスの飲み物は甘すぎるから危険だ」と企業全体を批判するような言葉だけを書いている記事を目にしますが、そういうやり方は公平ではないと私は思いますねf^_^;)

ただ、日本のスターバックウェブサイトでは、カロリー数とアレルギーが記載されているだけで、砂糖量を含めた他の栄養成分が記載されていないので、そのあたりは対応して頂く必要があるかもしれないですね。

ちなみに本国アメリカのスターバックスウェブサイトでは、すべて記載してあります。

日本スターバックス↓
http://www.starbucks.co.jp/assets/images/web2/images/allergy/pdf/allergen-beverage.pdf

米国スターバックス↓
https://news.starbucks.com/uploads/documents/nutrition.pdf
https://www.starbucks.com/menu/drinks

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白砂糖の危険性

では、甘さのもとである「白砂糖」を過剰摂取することがなぜ悪いのか、いくつかその例を上げていきましょう。

white sugar problem

 

1,骨や歯や血管に貯えられたカルシウムを奪っていく

2,カルシウムは脂肪吸収を阻止する役割を持っているが、それが奪われるため
肥満」や「心臓病」になりやすい。

3,カルシウムはイライラを抑止する働きを持っているが、それが奪われるため怒りっぽくなってしまう

4,カルシウムはガンを抑止する働きを持っているが、それが奪われるため「胃ガン」や「大腸ガン」になる危険性を高める。

5,カルシウムに加えてビタミンB1欠乏による「鬱」「疲労」「めまい」「貧血」「頭痛」「浮腫」「湿疹」「脂肪肝」「心疾患」「呼吸器病」「記憶障害」「骨粗鬆症」「アルツハイマー」などなど、あらゆる疾患を引き起こす可能性がある。

 

そして、『低血糖』の危険性も忘れてはなりません!順番に説明しましょう。

1,白砂糖は、血中に素早く取り込まれるため血糖値が急上昇します。

2,そのためインスリンが大量に分泌され、低血糖を引き起こしてしまう。

3,低血糖が続くと、血糖値を上昇させようとしてアドレナリンが放出されます。(アドレナリンは、興奮したときなどに大量に血中に放出される神経伝達物質です)

4,アドレナリンが出過ぎることによって、「思考力の低下」「集中力の減退
短気でキレやすくなる」という症状を引き起こしてしまう。

a tiring lady

 

疲れたから、甘いものをとって元気を出そう、という考え方事態は間違っていないのですが、逆に甘いものを取り過ぎると疲労感を感じるという悪循環に陥ってしまいます。「砂糖依存症」という言葉も存在するようです。

もちろん最初にあげた「デザートコーヒー」以外でも、ありとあらゆる食べ物に砂糖は含まれています。

白米や果物から摂取してしまう砂糖は仕方がないとして、デザートや自分でコーヒーなどに砂糖を入れるときなどは、考えながら摂取する必要がありそうですね。ちなみに私はこの調査以降、自分で作ったコーヒーに砂糖を入れるのをやめました。

coffee and sugar

 

結論として、自分のことは自分で管理しなければならない、ということですね(´д`)

では、話をスターバックスに戻しましょう。私と妻は、スターバックスに行ったら必ずこれを頼みます!

 キャラメル マキアート

キャラメルマキアートphoto by Starbucks

カロリー 280cal
砂糖            33g

フラペチーノに比べて、砂糖は約半分ですね◎しかも、グランデサイズなので、私と妻はこれ1つをシェアしながらいつも楽しんで飲んでいます!

今あるメニューでフラペチーノ以外のドリンクなら、たいていこれくらいの砂糖量かこれ以下のものばかりです。もちろんノーシュガーのメニューを選べば、砂糖はゼロです(笑)  やはり「スターバックスのドリンクは砂糖量が危険だ」という表現を使いすぎるのは間違っていると思います!

何度も言いますが、飲む側が意識しながら選ぶということが一番大切ですね!

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