ワラウクルミ

あなたの知らないアメリカ・ワシントン州の動物のまとめ

mountain

ここから2ページ目だよ(ノ゚∀゚)ノ

ムース(ヘラジカ)

 

ちょっと変態そうなお顔をしているこちらの動物。
見た目は大きなトナカイですが、トナカイではありません!

ヘラジカは、北アメリカではムース(moose)、ユーラシアではエルク(elk)と呼ばれています。

形態と生態

・大きさは雌より雄の方が大きく、体長は約2.4〜3m

・高さは約1.4〜2.3mで人間の身長以上。

・体重は小さいものだと200kg程度ですが、成体の雄ともなると最大で825kgにもなるそうです。

寿命は15〜20年で、草食です。

泳ぎも得意です。夏は単独なのですが、冬は10頭ほどの群れで行動します。冬には絶対に遭遇したくないですね。

雄には立派な角が生え、毎年生え替わります。雌には角が生えません。

実は、ムースによって毎年、多数の死者が出ています。
世界中でその数、なんと年間200人以上!かなり注意が必要な動物と言えそうです。
そのわけを説明しましょう。

凶暴性と走るスピード

何より注意しなくてはいけないのが、その凶暴性です。

ムースが一度敵と見なした時や、親子でいる時に遭遇してしまうと、容赦なく突進してきます。しかも、ムースは時速50kmで走ることが出来ます。出来るだけ近寄らないようにするのが一番の対策のようですね。

ムースとの交通事故

これも大きな要因の1つです。この周辺でも、よく「野性のシカに注意」の看板が出ています。彼らは、もちろん道路なんてものを気にすることはないので、車が通っていても悠々と横断していきます。昼間はともかく、夜間は見通しが悪く、非常に危険です。なので、ムースとの衝突事故が毎年何件も起きるのです。

でも、車がぶつかるだけだから大丈夫なのでは?と考える方も多いと思います。鹿でも危険ですが、ムースともなるととても危険です。

理由はこうです。

1.ムースは背が高いので、車とぶつかったとき、まず最初に脚が折れる。

2.その巨体がフロントガラスに衝突。

3.フロントガラスが割れ、勢いのついた1トン近い肉塊がフロントシートの人間に・・・・・あとは想像できますね。

「ムースにご注意」の交通サインを見たら、くれぐれもご注意を!

ガラガラヘビ

 

どの種類のガラガラヘビなのかはわかりませんが、ワシントン州に棲息しています。ガラガラヘビの尻尾は、積み重なった脱皮殻らしく、危険を感じると振るわせて威嚇します。

この前ガラガラヘビのような幼蛇を見つけて、しばらく観察していました。小さいと結構カワイイのですが、大きくなると・・・・・

もちろんガラガラヘビは有毒です。出来るだけ近寄らないようにしましょう!

コヨーテ

 

北アメリカに棲息する犬科の肉食動物です。見た目は犬というより、キツネっぽくって可愛いですね。でも、人間を襲うこともある危険な動物です!

形態と生態

・体長は75〜100cm

・体重は5〜20kg

なんだ小型犬くらいじゃないか。大して危険ではないのかも。。。。。

食性は主に肉食性ですが、食べれるものなら何でも食べる雑食性も持っています。

・ウサギ
・ネズミ
・プレーリードッグ
・魚
・鳥
・昆虫
・野菜や果物
・人間の残飯

集団で襲うときは、シカやポニーなどの大型動物も捕食します。

そして、コヨーテは餌がある場所ならどこへでも移動します。農耕地や都市周辺などの人間の住む地域でも出没します。

トリックスター

コヨーテは走るのがとても速く、時速65kmで走ることができます。さらに鋭い嗅覚や、スタミナも持っているので、一度追いかけられ始めたら逃げることは難しいでしょう。

群れでの狩りも得意で、非常に賢い動物です。大きい獲物なら、代わる代わる攻撃して、相手を疲れさせたり、人気のない場所まで誘い出してから、仲間全員で一気に襲いかかることもあります。

そうした狡猾さから、北アメリカのネイティブアメリカンたちはコヨーテのことをトリックスターと呼んでいるのです。

人間を襲って殺害した事例

実際にコヨーテが人を襲って亡くなってしまった事例があります。

・1981年8月にはカリフォルニア州グレンデールに住むケリー・キーン(3歳)がコヨーテの襲撃に遭い、死亡。

・2009年10月27日、シンガーソングライターのテイラー・ミッチェル(19歳)は、カナダ東部ノバスコシア州のケープ・ブレトン高原国立公園で1人でハイキングをしていたところ、2頭のコヨーテに襲われました。近くにいた他のハイカーが駆けつけてコヨーテを追い払い、救急隊が彼女を病院に搬送したものの、翌日彼女は帰らぬ人となってしまいました。

他にも俳優のシルベスター・スタローンさんや、歌手のオジー・オズボーンさんの飼い犬がコヨーテに食べられてしまったりと、いかにコヨーテが獰猛で高い知能を持った動物かが分かりますね。

もし出会ってしまったら、背中を向けずゆっくり後ずさりましょうもし襲ってきそうなら、石などを投げて威嚇しましょう!

ボブキャット

 

こいつはカワイイ動物たちに入れようか、最後まで悩みました。もう見て下さい、このモフモフの腕と凜々しい顔立ち!最高に可愛いではありませんか!でも、肉食動物なのでみなさんご用心を。

形態と生態

・体長は60〜110cm

・体重は5〜15kg

・尻尾は10〜20cm

肉食性で、ウサギやネズミなどの小型動物を補食します。

天敵はピューマやタイリクオオカミ。

人間を襲うことはまずありませんが、人間の方から子供のボブキャットに手を出したりすると、親のボブキャットが襲ってくる可能性も十分にあります。絶対にそういうことはしてはいけません!

ボブキャットは基本的に単独行動で、ネコ科特有の縄張りを持っています。木への爪痕や、尿や糞を使ってマーキングすることで自分のテリトリーを作ります。

木登りが得意で、天敵たちに襲われそうになったときは、素早く木の上に登ります。

非常に可愛いですが、くれぐれも近づかないように!

カワイイ動物たち

スカンク

 

スカンクは道路で車にひかれてしまっているのをよく見かけます。そして、当然とっても臭いです。かわいそうなんだけど、臭い。。。。。複雑な心境ですね。

ビーバー

 

アライグマ

 

シカ

 

トウブハイイロリス

 

アメリカには本当にリスが多いです。日本のスズメやカラス並にそこら中にいます。必死で木の実を探す姿が何とも可愛いですね。リスを見つけたら、いつも立ち止まって観察してしまいます。

動きも俊敏で、この前なんか散歩していた犬がリスを必死で捕まえようとするんですが、リスは木に登って、さらに犬とは反対側へ回り続けるんです。だから永遠に犬はリスを捕まえられず、木のまわりをグルグルぐるぐる。少し犬がかわいそうになりました(笑)

ウサギ

 

野性のウサギも当たり前のようにいますね。色々なウサギが棲息しているので、種類を特定するのは難しいのですが、とにかくすべて可愛いです。

 

いかがでしたでしょうか?私は日本の島国で育ったので、これらの動物すべてが今まで出会ったことのない動物たちです。まあ、半分ほどが一生出会いたくない動物たちではありますが(笑)

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