日本の三大疾患として、「がん(悪性新生物)」「心疾患(急性心筋梗塞)」「脳卒中」がよくあげられる。身近な人がこのどれかの病気で亡くなってしまったという方はかなり多いのではないだろうか?
女性漫画家の安堂維子里先生は、突然、脳卒中の一つである「くも膜下出血」を発症してしまい、命の分かれ目を彷徨うことに。。。
しかし、彼女自身が病院のすぐそばに住んでいたことや、医師の的確な処置の甲斐あって何とか一命を取り留めた。
だが、そこから彼女の壮絶な入院生活が始まることになるのである・・・・・・。
その体験を安堂先生自ら漫画化をし、ネット上に投稿したところ話題に!今回は全84項の長編漫画『くも膜下出血で入院した話』を安堂先生からご許可を頂いた上でご紹介しよう◎
いやほんと、医師や看護師の方々には尊敬しか感じない!
漫画家がくも膜下出血で入院した話①









photo by 安堂維子里 pixiv
漫画家がくも膜下出血で入院した話②









photo by 安堂維子里 pixiv
漫画家がくも膜下出血で入院した話③









photo by 安堂維子里 pixiv
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画像提供:安堂維子里(@icori_a)