新型コロナウイルスの影響で暗い雰囲気が続いている……(;・∀・)
そんな中、スロベニアでクリエイティブディレクターとして活躍しているJure Tovrljanさんが、大企業ロゴマークをいじって、皮肉かつツボにはまる笑いを届けてくれているぞ!
今回は、Jureさんのコロナショック用オモシロ大企業ロゴマーク12選を紹介しよう◎
コロナショック用大企業ロゴマーク12選
1.NBA
photo by Behance
縦のはずNBAロゴが横になっている。バスケなどせず、パソコンの前でネットサーフィン中。
2.リンクトイン(Linkedin)
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ビジネス特化型SNS『Linkedin』。まぁ、どこもかしこも閉鎖・隔離だからねぇ。
3.スターバックス(Starbucks)
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スターバックスのロゴであるセイレーンも、新型コロナウイルス対策でばっちりマスクを着用。
4.モービル(Mobil)
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石油関連会社のモービル。
おそらく英単語の『immobile(動かない、固定された)』『immobilize(~を動かなくさせる)』を文字っている。
5.オリンピックシンボル(Olympic symbols)
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オリンピックの五輪の輪も相互に一定の距離を保っている。
6.全米オープン(The Us Open)
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テニス競技大会最大の全米オープンも、『closed』に。
7.ターゲット(Target)
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アメリカで人気の小売業者・ターゲットも、コロナウイルスのターゲット、そして買い物中に他の感染者からウイルスをもらうターゲットにもなり得るように。
8.グッドイヤー(Goodyear)
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ゴム、タイヤメーカーのグッドイヤーも今年は『bad year』だ。
9.コロナ・エキストラ(Corona Extra)
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コロナビールで有名なコロナ・エキストラ。。。うん……確かに新しい名前が必要だね(;・∀・)
10.マスターカード(Mastercard)
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普段はくっつきあっているマスターカードのロゴも、今は少し距離を置いておくという判断なようだ。
11.ユナイテッド航空(United Airlines)
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アメリカの大手航空会社・ユナイテッド航空。
しかし、いかな大企業も『united(結ばれた、協力した)』より『divided(分割・分離した)』の方が今は重要だ。
12.ナイキ(Nike)
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ナイキの有名な企業スローガン『JUST DO IT(とにかくやれ)』も、『JUST DON’T DO IT(とにかくやらないで)』となっている(笑)
今はひたすら我慢の時だが、これを乗り切ればまたいつもの日々が戻ってくる(´▽`*)
今回紹介したJureさんのオモシロ企業ロゴマークで、少しはみんなに笑いが届けられたなら幸いだ◎
Reference : Behance / Dribbble