ワラウクルミ

ミミズは雄雌の区別はあるの?どうやって子孫を増やしているの?

ミミズは雄雌の区別はあるの?どうやって子孫を増やしているの?

皆さんはミミズに雄・雌が区別されているのかどうかを知っていますか?・・・・・・私は知りませんでした(笑)

それに、彼らがどのようにして子孫を増やしているかも知りませんでした(^_^;)

というわけで今回はミミズについてあれこれ話していきましょう!

※記事内には、いくつか本物のミミズの写真や映像が添付されています。苦手な方は閲覧を控えてね(^_^;)

ミミズは4.6億年前から生きている

photo by dailysquat.com

現在、地球の動物界で食物連鎖の最下位に位置するミミズですが、最下位と言ってもこのミミズのおかげで昆虫からモグラ、両生類や鳥などあらゆる動物たちの食物として大きな役割を果たしています。

そんなミミズは、なんと

 

約4.6億年前から地球に生息している

 

と言われています。人類の元となった霊長類が二足歩行を始めたのが約600万年前と言われていますから、ミミズは人類より遙か昔からこの地にいるということになります。

幾多の氷河期や恐竜の絶滅やその他生物種の大量絶滅があった中、ミミズはしっかり生き残ってきたのです。

ミミズは雄雌の区別がない!雌雄同体とは?

そんなミミズですが、実は

 

雄雌の区別がないんです!

 

雌雄同体(しゆうどうたい)』といって、一匹のミミズの体に雄・雌両方の生殖器があるのです。要するに精巣も卵巣も一匹のミミズが持っていて、他のミミズと前後に逆向きに並び、胴体を重ねるように交尾して繁殖します。

photo by wikipedia

同じように雌雄同体の生物として、カタツムリやアメフラシも有名です。

下の映像はミミズが交尾する様子を映したもの◎↓

多くのミミズは、夏に卵を産み、親は秋に死んでしまいます。しかし、卵は冬を越し、春になって三ミリほどの小さな子供が生まれます。

通常、ミミズは双子以上で生まれてくるのが当たり前で、一つの卵から二匹以上が孵化します。多いときには六匹以上生まれてくることが確認されています。

 

今回の記事はいかがでしたか?

土の中で土を食って(厳密には土の中に含まれる微生物や有機物を食べている)いるだけのミミズですが、ミミズがいることで人間以外の生物の生きる糧になっていたり、人間も農作地の土壌改善のための益虫として助けてもらったりもしています。

ミミズは、一個体に雄雌両方の生殖器を持ち繁殖をより効率化したことで、遙か昔から現在まで生き残り続けることが出来ているんでしょうね〜。

今回の記事がみなさんの雑学栄養になったら幸いです( ̄^ ̄)ゞ

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