バイオハザードのものまねで話題となっているTwitterユーザーの『ラブマツ@鎖音プロジェクト(@Matsu_Kusarine)』さん。
ワラウクルミでも以前に紹介させていただいたのだが、↓
そのラブマツさんが、また新たなバイオハザードなオモシロ動画を製作し、ゲーマーたちの心を鷲づかみにしている◎
タイトルは、
『初代バイオハザードでトイレの概念があったら』・・・・・・。
すでに、設定から神!!!(笑)
果たして、プレイヤーは無事トイレにたどり着くことができたのだろうか?
初代バイオハザードでトイレの概念があったら
動画の内容はこうだ( ̄^ ̄)ゞ
プレイヤー・ラブマツは便意をもよおしてきた。
「トイレに行かなくてはならない」
トイレ・コンディションはまだ正常値だが、一刻を争う。
タイムリミットはたったの1分!
今すぐ、ただちにトイレへ駆け込まなくてはならない。↓
photo by ラブマツ
ゾンビに注意しつつ次の部屋へ向かうも、体が思うように動かない。トイレ・コンディションはもう「Caution」に。
そんなラブマツを、机に残された日誌や無造作に置かれたトイレットペーパーが行く手を邪魔をする。
「今はそれどころではない!」
photo by ラブマツ
そして、ようやくトイレ前にたどり着いた頃には、コンディションも「Danger」に!
photo by ラブマツ
果たしてラブマツは無事、便意との戦いに勝利することができたのだろうか?
その結果はこちら(*´艸`)
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初代バイオハザードでトイレの概念があったら pic.twitter.com/ymOD0FC4xh
— ラブマツ@鎖音プロジェクト (@Matsu_Kusarine) May 9, 2020
コメント欄↓
「カメラ切り替わるときの固まる瞬間の再現度高ぇ」
「資料まで原作再現してて愛を感じる」
「母ちゃんが入っている!で食べてたパンの屑盛大に吹き出しました」
「多分入れても紙がないから戻って紙を入手しなくちゃいけないんだろうなぁ…」
日誌資料から読み取れるこの一連の経緯w
机に置かれた日誌資料の閲覧シーンだが、「早すぎて読めなかった」という人のために一枚ずつ読めるようにしておくぞ。↓
photo by ラブマツ
photo by ラブマツ
ペティグリーチャムを食べてしまったそうだ(=_=)
photo by ラブマツ
かゆみに対するバンソウコウの治癒効果とは?
photo by ラブマツ
くさっているかどうかの以前にペティグリーチャムはアウト(-_-;)
photo by ラブマツ
飢餓感に耐えられなかったようだ。
photo by ラブマツ
言語力を喪失。
photo by ラブマツ
・・・・・・(笑)
いかがだっただろうか?
もし本当にバイオハザードのゲーム内で『トイレ・コンディション・ゲージ』みたいなゲームシステムがあったら、ただでさえ激ムズなのに、更なる地獄を見ることになりそうだf^_^;)
ラブマツさんはまたバイオハザード関連の動画を製作するかもしれないので、気になった方は彼のTwitterをぜひチェックしてみるべし!↓
動画提供:ラブマツ@鎖音プロジェクト(@Matsu_Kusarine)