今回も前回に続き、とびっきりの音楽情報をお届けしよう!
バリトンサックス奏者の『レオ・ペルグリーノ(Leo Pellegrino / Leo P)』が、今日の主役!
彼の最高にノリノリでファンキーなバリトンサックスの音色は、絶対に聴く価値あり!!
バリトンサックス奏者『レオ・P』
アメリカ・ペンシルベニア州ピッツバーグ出身のバリトンサックス奏者『レオ・ペルグリーノ(Leo Pellegrino / Leo P)』。
レオさんは、幼い頃からジャズなどの音楽に興味を持っていたようで、その後、マンハッタン音楽学校へ入学。
2013年に音楽学校を卒業後、仲間と一緒に『Too Many Zooz』というグループ名で路上ミュージシャンとして活動を始め、すぐにその才能に注目されることとなったのです!
その理由は・・・・・・下の動画を見れば一瞬で分かります!
動画が始まったとたんに超絶にノリノリなミュージックが始まるので、みなさん心しておいて下さいね( ̄^ ̄)ゞ↓
下のは、違う日のロングバージョンの演奏。もうほんと、最高です(*´艸`)↓
BBC Promsという大イベントにも出演
そして、学校を卒業してからわずか4年でBBCが主催する音楽の祭典『BBC Proms 2017』に出演!
その時の映像がこちらです!↓もう、完全に会場を虜にしています!!
(少し音が小さいので音量を上げてお聴き下さい!)
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ああ、何を言えばいいんだろう。。。。。。とにかく、最高だ〜。シビれるわ〜。これを聴いて体の芯からわくわくしてこない人はどうかしてる!
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と、私の個人的な恍惚感はさておき(笑)、レオ・Pさんは最近でも精力的な活動を続けてますよ!
こちらの動画ではあまり一般人が見かけることのない『コントラバスサックス』を演奏しています!最高に格好いいですね〜(*´艸`)↓
コントラバスサックスともなれば、相当な肺活量が必要でしょうね。それをいとも容易く拭きこなしてしまうレオ・Pさんがスゴすぎる!
これかも彼から目が離せないぞ( ´▽`)