1996年3月にカプコンから発売されたPlayStation用ホラーアクション・アドベンチャーゲーム『バイオハザード』。
当時、プレイステーションを持っていた人でこのゲームをやったことのある人はかなり多いはずだ。
私も友人が持っていたバイオハザードを借りてプレイしたことがあるのだが、キャラクター操作もゲーム内容もかなり難しく、クリアするのに非常に苦労したのを今でも覚えている(=_=)
photo by FANDOM
厳しすぎるカメラ位置。銃の弾や薬草の少なさ。。。ちょっとした悪夢だったな(-_-;)
そんな初代バイオハザードだが、一番の特徴は何と言ってもあのカクカクとぎこちないキャラクターの動き!
1990年代のゲームだから仕方がないのだが、そんな動きをTwitterユーザーの『ラブマツ@鎖音プロジェクト(@Matsu_Kusarine)』さんがばっちりモノマネ再現してくれているのだ!
もはやバイオハザードやったことない人でも分かるレベルw
それがこちら( ̄^ ̄)ゞ
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「初代バイオハザードより 台に乗りたいのに全然乗れない時のものまね」
初代バイオハザードより
台に乗りたいのに全然乗れない時のものまね pic.twitter.com/fMU6stqHJu— ラブマツ@鎖音プロジェクト (@Matsu_Kusarine) May 3, 2020
コメント欄↓
「わかる人にはわかるクオリティの高さ」
「こんなでかいモニター買う必要あったのか?って言い方が本家にありそうな感じで笑いましたw」
「壁に当たりながら走る感じ、まじでそのまま」
「覚えのある動きすぎたw」
そのあまりのハイクオリティーなものまね動画に、18万ものいいねと320万回以上も再生され話題となっている◎
さらにその後、ラブマツさんは「初代バイオハザード風の日常会話」という動画も撮影し、こちらも同じように人気を集めているぞ(*´艸`)↓
初代バイオハザード風の日常会話 pic.twitter.com/BdUOZ61nib
— ラブマツ@鎖音プロジェクト (@Matsu_Kusarine) May 5, 2020
さらにこの動画に、NHK高校講座コミュニケーション英語I 講師のフォーンクルック幹治(@MkyFor)さんが会話の英語吹き替えを挿入し、さらにリアルさが増しているぞ(笑)↓
勝手ながら例の吹き替え風なやつを入れてみました… pic.twitter.com/k5tOH2LJEd
— フォーンクルック幹治 (@MkyFor) May 5, 2020
ラブマツさんは他にも、「初代バイオハザードにトイレの概念があったら」という動画も制作しているぞ!↓
なんかラブマツさんのものまね動画見てたら、久しぶりにバイオハザードをプレイしてみたくなったな〜・・・・・・もちろん「バイオハザードHDリマスター版」の方だけど(笑)
またラブマツさんが、バイオハザード関連のものまね動画を投稿してくれるかもしれないので、気になった方は彼のTwitterをぜひチェックしてみてね( ´▽`)↓
画像提供:ラブマツ@鎖音プロジェクト(@Matsu_Kusarine)