日本の警察官と言えば、「真面目一徹」なイメージを持っている方が多くいるかもしれないが、そんな警察官の意外な一面を今回はご紹介しよう◎
2016年6月、名古屋市にある複合型商業施設『オアシス21』の銀河の広場で、その演奏は行われた。
一人の男性警察官がゆっくりとドラムに近づく・・・・・・。
はっきり言って、絵に描いたような中年警察官。そんな彼がドラムの椅子に座り、軽くドラムのチェックをするとおもむろにドラムをたたき出す。。。なんだなんだ??
・・・・・・このリズムは・・・・・・スウィング・ジャズの名曲「シング・シング・シング(Sing Sing Sing)」じゃないか(°□°;)
そして、その中年警察官の元へ仲間の警察官がどんどん集まり、各々楽器を持って演奏の輪に加わっていくのだ!
そんなフラッシュ・モブの様子はこちらで見られるぞ◎↓
ちょっとシビれたな〜、こりゃ。
普段真面目な彼らだから、そのギャップが来るよね!
愛知県警察音楽隊によるかなりイケてる演奏だったのだが、カメラワークと映像の画質がちょっと残念(´д`)正直、もったいない。
以前にお伝えした米陸軍軍楽隊の演奏映像くらい綺麗に撮れてれば、もっといい印象だったろうにな〜。↓
さぁ、ジャズ好きのみなさんにおまんたせいたしました!今日はジャズ演奏映像をお届けいたしましょう◎ 今回紹介するのは、アメリカ陸軍...
とにかく、愛知県警察も言っているように、くれぐれも冷静かつ安全に運転をするよう心がけよう!(←真面目かw)