アメリカ・フロリダ州オークランドで3月24日の日曜日の早朝、モービルのガソリンスタンドで銃を持って黒い覆面をした男が、春休み中の大学生4人組を襲いました。
おそらく強盗犯は、若者たちに銃を向けて、
「金を出せ!」
と言って脅したことでしょう。
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しかし、若者たちは強盗犯の手際の悪さを察知したのか、すぐさま反撃に出ます!
映像はこちら!↓
勇敢な行動ではありますが、やはり武器としての『銃』は最強です。犯人に立ち向かった彼らの勇猛さは素晴らしいですが、
銃を向けられたら素直に手をあげて要求に応じるのが無難です。
要するに、4人の若者のうち、終始両手を挙げて大人しくしている少年の対応が一番正しいということです。
決して勇ましい行動ではありませんが、とてもまっとうな行動です。
もし格闘している最中に銃が暴発して、仲間の誰かがやられていたら、明るいニュースにはならなかったでしょうね〜f^_^;)
それにしても、強盗犯の手際の悪さといったら(=_=)「間抜け」意外のなにものでもない。
こう言っては何ですが、強盗するなら頭の中でまずしっかり計画を練って、頭の中で何度もシュミュレーションをしてから行動に移ってほしいものですね。
何ごとも練習が必要。
犯人はまず、パートタイムの仕事でも始めるべきでしょうね〜。。。刑務所を服役したあとで(-_-;)