ワラウクルミ

Appleの創業者「スティーブ・ジョブズ」のわかりやすいまとめ

類い希なる機知に富んだ話術と、常に私たちの想像を超える考えで世界中の人々を魅了し続けた「スティーブ・ジョブズ」。

彼が一体どうしてあれほど人々の心をひきつけるのか?その疑問を解きたくなり、今回、ジョブズ氏についてわかりやすくまとめてみました。

少々長くなりましたが、これを読めばあなたもジョブズ通になれること間違いなし!最後までお付き合いのほど、よろしくお願いしますm(_ _)m

生まれてすぐに養子に

1955年2月24日、アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコで生まれました。父親は、シリアから政治学を勉強するために留学していたアブドゥルファター・シャンダリ、母親はジョアン・シーブル

二人とも大学院生でした。

しかし、ジョアンの父親は、アブドゥルファターがムスリムのシリア人だったという理由で2人の結婚を認めなかったので、スティーブ・ジョブズは生まれる前から養子に出されることが決定していました

そして、スティーブ・ジョブズは、ポール・ジョブズクララ・ジョブズ夫妻の養子になります。

養子縁組の際、ジョアンは、ジョブズ夫妻が大学を卒業していないことを知り、養子に出すことを躊躇したものの、ジョブズ夫妻がスティーブ・ジョブズを必ず大学へ進学させることを約束したので、無事、養子縁組が成立しました。

その後、アブドゥルファターとジョアンは結婚し、娘モナ・シンプソンをもうけますが、その後離婚してしまいます。

ジョブズは、有名になってからも彼は実の父であるアブドゥルファターとは一切会おうとしませんでした。アブドゥルファターの方も、息子の成功に便乗していると思われるのが怖かったので、自分の親友にもジョブズのことを話すことはなかったそうです。

生母であるジョアンとは、ジョブズが30歳、養母であるクララが亡くなってしまった1986年に実の妹モナ・シンプソンと共に初対面しています。

ジョブズは自分に実の妹がいることをこのときまで知らなかったようです。ちなみに、モナ・シンプソンは小説家として成功しています。

やんちゃ小僧が徐々に才能を開花

homephoto by Shinya Suzuki

幼少期のジョブズは、とても手のかかる子供だったようで、ヘアピンをコンセントの穴に入れて感電したり、小学校では授業中に花火をしたりと、ずば抜けたやんちゃっぷりを見せていたようです。
(ジョブズが育ったカリフォルニア州パロアルトの実家↑)

しかし、1965年、彼が10歳になる頃、ある女性教師がきっかけで勉強が好きになります。11歳の彼の学力は、すでに高校二年生レベルになっており、1年飛び級で中学校へ入学します。

1968年、彼が13歳の頃に、「HP」で有名なヒューレット・パッカード社の共同創業者であるビル・ヒューレットが近所に住んでおり、ジョブズは彼に「周波数カウンタの部品を下さい」と電話でお願いすると、部品をくれたばかりでなく、「うちで夏休みのアルバイトしないか?」と仕事にも誘われたようです。

現在、HPは、AppleやMicrosoftより数倍の従業員を抱える巨大企業に成長しています

hpphoto by Bhupinder Nayyar

1971年、ジョブズが高校生になったとき、HP社の夏季インターンシップ夏季インターンシップで働いていました。そのとき、将来のAppleの共同創業者となるスティーブ・ウォズニアックと遂に出会います。

ジョブズとウォズニアックは、容姿も性格も正反対だったものの、すぐに意気投合。

その年のエスクァイア誌10月号に掲載されていた不正に無料で長距離電話をかけることができるブルー・ボックス』と呼ばれる装置についての記事を読んだ2人は、自分たちでオリジナルのブルー・ボックスを作り上げてしまいます。

それを使って2人はあらゆる場所へ長距離電話をかけて遊んでいたようで、一度はバチカン市国のローマ教皇へ電話したことがあるようです。

電話は本当に通じ、ローマ教皇の下の司祭が電話に出たそうですが、全部イタリア語だったので何を言っているのかわからず、そのまま電話を切ったそうです。

もはやこれは、いたずらという言葉の範疇に入らないですねf^_^;)

その後、ジョブズは、このブルー・ボックスを遊ぶだけではこと足らず、当時ウォズニアックの通っていたカリフォルニア大学バークレー校の寮で、40ドル程度の価値の装置を1台100ドルから150ドルで売りさばき、いい稼ぎにしていたのですが、次第に銃で脅されるようになったので、ジョブズは装置を売ることをやめてしまいました。

いやはや(-_-;)

1972年の春、高校卒業という頃にジョブズは、薬物である『LSD』を試し、『麦畑がバッハの曲を奏でる』という幻想体験をしたことがあり、のちの彼の思考そのものに変化を与えたと彼自身が語っています。

もし、これが天国の麦畑になっていたら、偉人スティーブ・ジョブズは誕生していませんね。

ヒッピー文化に心酔

Reed collage

photo by Dale Cruse

1972年にオレゴン州のリード大学へ進学。座禅や太陽神思想、アニミズム、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、そしてヒッピー文化に心酔し始めていった。

この頃からAppleを設立してしばらくするまで、裸足やサンダルで辺りをうろつき、「自分はベジタリアンだから体は臭くない」と言って、風呂にもあまり入らなかったようです。当時、一緒にいた仲間たちは大変だったでしょうね(=_=)
(リード大学↑)

ジョブズが大学へ半年間通った頃、興味のない必修科目を履修することが嫌になり、「両親が一生をかけて貯めた学費を、意味のない教育に使うのに罪悪感を抱いた」としてリード大学を中退してしまいます

中退後もリード大学内をうろつき、コーラの空き缶拾いや電子装置修理で日銭を稼ぎながら、哲学やカリグラフィー(西洋書道)などの、自分が興味のあるクラスだけを聴講し、合計18ヶ月をリード大学で過ごしました。

当時、ジョブズは『インド』に魅了されており、インド旅行を実現するために働くことを決意します。

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