「陣痛」並びに「出産」の痛みは女性だけが耐えることができ、男性はその痛みで気絶するか死んでしまうとよく言われている。
そんな陣痛の痛みを、BuzzFeedの男性スタッフ4人が電気ショックで疑似体験!果たして男性は陣痛の痛みを耐えることができるのだろうか?
悶絶する男性たちの勇姿ををご覧あれm(_ _)m
陣痛の痛みに男性は耐えられるのか?
「男性は果たして陣痛の痛みに耐えられることができるのか?」という疑問を解決するべく、BuzzFeedのスタッフ4人が身を挺して実験に挑んだ。
陣痛の痛みを電気ショックの痛みに変え、4人それぞれが違った場所に電気パッドを張ってく。
photo by BuzzFeed
①お腹に4つ
②お腹に6つ
③お腹に4つと背中に4つ
④お腹に4つ、背中に4つ、それからアソコに2つ!!
出演したスタッフの一人がした「どのくらいの痛みですか?」という質問に対して、産婦人科医の女医は
「世の中で一番の痛みです」
と言っていた。これを聞いて、男性陣たちは震え上がった(-_-;)
そして、実験、スタート。。。。。。
出演者は電気ショックのレベルを上げられるごとに、悶絶の度合いが上昇!
「あ゛あ゛ぁぁぁお゛お゛おあぁぁぁぁ」と悲鳴を上げる姿はまさに、拷問でしかない(笑)
陣痛の痛みに悶絶する男たち
男性諸君、心して見たまえ( ̄^ ̄)ゞ↓
英単語
・labor pain(陣痛)
・epidural(硬膜外麻酔)
ゴールデンボール付近に電気パッドを張られた男性は、
「まるでお尻の穴とボールを同時に引っ張られてズタズタにされているみたいな感覚だった。人生の中で最悪の経験の1つだった」
と語っていた。
それにしても、この実験の後、彼の股間は大丈夫だったのだろうか?(笑)夜の営みへの後遺症が残っていなければと思うf^_^;)
通常、妊婦の「陣痛」が続く時間は人それぞれだ。陣痛発来から出産まで20時間続く人もいれば、2時間で終わる人もいる。
もちろん短い時間に越したことはないが、男性は2時間でも陣痛の痛みに耐えられないことがここに実証された。
全国のお母さ〜ん!私はあなたたちを尊敬しますm(_ _)mそして・・・・・・自分のお母さんに改めてありがとうと伝えたい。
私を産んでくれてありがとう(ToT)