ワラウクルミ

世界初折りたたみ式スマートフォン『FlexPai』を発売したRoyole!そのスペックは?

いち早く折りたたみ式スマートフォン『FlexPai』を発売したRoyole

これまでAppleやSamsungが、『折りたたみ式のスマートフォン』の発売に向けた計画を進めていると長らく報じられてきました。

しかし、アメリカのテクノロジー企業“Royole”が、両社に先駆けて世界で初めて折りたたみ式スマートフォン『FlexPai』を発表!

果たして実際に使用したくなるような物なのか?今回はそのスペックに注目していきます◎

世界初折りたたみ式スマートフォン『FlexPai』

photo by Royole

世界初の折りたたみ式スマートフォン『FlexPai』。使用されているOSは、折りたたみ操作に適した専用の「Water OS」というものを採用しています。

ちなみに、このWater OSは、Android 9.0のフォークとのこと。

広げた状態のディスプレイサイズは、7.8インチ(約19cm)で、解像度は1920×1440、アスペクト比は4:3。画素密度は308ppiです。

photo by Royole Corporation

注意点として、FlexPaiは背面方向に折り曲げる仕様になっています。要するに、曲げる方向は一方向だけ。

同社は、ディスプレイの折り曲げを20万回以上テストし、高い耐久性を実現したとのこと。

いち早く折りたたみ式スマートフォン『FlexPai』を発売したRoyolephoto by Royole

リス氏

リス氏
それでも大丈夫かどうか不安になるな〜f^_^;)

photo by Royole Corporation

加えて、ストレージ(ROM)は128GBと256GBが用意されており、メモリ(RAM)は8GB。microSDカードスロットも搭載しています。

ちなみにFlexPaiの背面はこんな感じ。↓

photo by Royole Corporation

プロセッサには、Qualcommの最新「Snapdragon製SoC」を搭載。8コア・2.8GHzで、GPUにはAdreno 640を採用しています。

photo by Royole

バッテリー容量は3800mAh。

裏と表で違う操作をすることが可能

折りたたんだ状態にすると、ディスプレイが表と裏の両面にできます。折りたたんだ状態での画面のアスペクト比は、片方が18:9(解像度1440×720)、もう片方が16:9(解像度1440×810)となるようです。

photo by Royole

もちろんどちらの面からでも操作可能。

逆側に別の映像を出力することもできるので、片側で映画を観ながら、

photo by Royole Corporation

反対側で写真をチェックすることが出来るのです。

ワラウクルミ

ワラウクルミ
まぁ、この機能が必要かどうかは分からないけど(-_-;)

photo by Royole Corporation

デュアルレンズカメラを搭載。20メガピクセルの望遠レンズと16メガピクセルの広角レンズを採用しています。

折りたたみ式なので、インカメラとリアカメラの切り替えを行うことなく、自分の顔をチェックしながら自撮りができるようになっています!

リス氏

リス氏
そいつはいいな〜。

マルチタスク操作が捗る!

また、折りたたみ時には『FlexPai』のエッジ部分に、21:6の解像度1440×390の画面が出現し、着信コールやメッセージ、メールなどの通知が表示されます。

photo by Royole

例えば、1つの画面でムービーを見ながらエッジスクリーンで通知を見て、反対画面でアプリ操作も可能なのです。

photo by Royole Corporation

マルチタスクも簡単で、2つのアプリを同時に起動し、片側からドラッグ&ドロップでファイルを移動させることもできるとのこと。

ワラウクルミ

ワラウクルミ
確かにこのようなマルチタスクは、スマホの小さい画面では出来なかったよね〜。

photo by Royole

操作映像はこちら!↓

う〜ん、ちょっと折りたたむ感じは固そうに見えたな。やっぱり折りたたみでの画面の耐久度が気になるところです。

あとは、この大きさが最大の問題ですよね。

広げた状態で、縦13.4cm×横19cm×奥0.76cm。重さは320gでよしとしても、閉じた状態で厚さが2cm近くあるとなると、ポケットにはまず入らないでしょうね(-_-;)

とにもかくにも、「Royole」は2018年11月1日に中国でこの『FlexPai』を発売し、価格は128GBが1,318ドル(約15万円)で、258GBは1,469ドル(約16万7,000円)となっています!

日本への発注を受けているかは不明ですが、Royoleの公式サイトのリンクを下に貼っておくので、気になる方はチェックしてみてね( ´▽`)↓

More info : Royole

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